
ルーヴル美術館展 愛を描くへ@国立新美術館
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寄り添い型代表理事
愛されサロンアカデミー主宰
井上ちぐさです。
昨日は娘と一緒に
国立新美術館へ。
ルーヴル美術館展 愛を描く
へ伺ってきました。
おかげさまで快晴に恵まれて、
沢山の人で賑わっていました。
とにかく天使ちゃんがいっぱい。
グッズもすごく充実していて
見ているだけでもとても
楽しいです。
そして、一つ素敵なアイテムを
お求めしてきましたよ♡
7月のJREイベントで
協会本部サロンの
ワークショップに参加される方は
いち早く観ていただくことができますので
お楽しみに♪
さて、なんでしょう😊
到着まで1ヶ月かかるそうです。
ワクワクしながら待っていてくださいね。
6月12日までということで
午後になるとどんどん混んできます。
娘と行った時には13時で1時間待ちでした。
比較的待ち時間の少ない
午前がおすすめです。
今からという方お早めに
足を運ばれてくださいね💕
ルーヴル美術館展 愛を描く
2023年3月1日(水)-6月12日(月
10:00-18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※5/3(水・祝)、5/4(木・祝)、6/7(水)、6/8(木)、6/11(日)は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
ルーヴル美術館展 愛を描くHPより
ルーヴルが誇る珠玉の“愛”の絵画が一堂に!
人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つであったといえるでしょう。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれています。一方、宗教画においては、神が人間に注ぐ無償の愛、そして人間が神に寄せる愛が、聖家族、キリストの磔刑、聖人の殉教といった主題を介して、信者たちに示されています。
本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された73点の絵画を通して浮き彫りにします。16世紀から19世紀半ばまで、西洋各国の主要画家の名画によって愛の表現の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。ぜひご期待ください。
美術館後は
六本木ヒルズ54階にある
Tha Moon
でちーちゃんとアフタヌーンティ。
Fairy Course(フェアリーコース)の
ご案内はこちら
(手芸材料全般が値上がったこともあり、
コース料金もその分5期からアップします)
66,000円→77,000円に予定しています!
一度体験してから検討したいという方はこちら
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https://ribbon-shisyu.com/shiawase
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お得に
特典多めになってます
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日本リボン刺しゅう協会イベント
ラヴィアンローズ2023のお知らせ
2023年7月6日(木)〜10日
会場 東京自由が丘徒歩7分
*STAGE悠
*JRE自由が丘本部サロン
42人のJRE認定講師たちによる
バラとリボンをテーマにした
展示・販売・ワークショップ
のラグジュアリーなイベントです🌹
皆様に笑顔になっていただけるように
一同頑張って進めていきますので、
ぜひスケジュールに入れていただけたら
嬉しいです
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