おはようございます。
今日もお立ち寄りいただきまして
ありがとうございます。
藝祭2日目は
『恋のしらべ』
を聴いてきました。
人気で満席でしたよ。
もう、みんなが上手すぎて耳福でしかありませんでした。
ソロから
ダンスが苦手なふたりのダンス、
ミニオペラまでと
幅広くバラエティに富んだプログラムで、
みんなの歌声がじっくり聴けて大満足でした。
こちらの演奏会は早朝だったので
なんとか伺うことが出来ました^^
ソロではまだ聴いたことがなかったE年の皆さんの
素晴らしい演奏うれしかったです。
ありがとうございました🌿
実はこの時、列に並んでいる時に
藝大ファン!?なる方が前にいらっしゃり
話しかけてくださいました。
藝祭のどの公演も
観に行かれているらしいのです。
Eオペももちろん観に行かれたそうだったので、
「うちの息子も一幕ドン・アルフォンソ役で出ていたんですよ。」
とお話したら
一幕は塙くん演じるの歌がよかったですと返されまして。
(いやそこ、アルフォンソ褒めとこうよ~。
目の前に母親いるんだから~と内心思いつつも。笑笑)
さらに、声楽科だと特にD年(やっくんのいっこ下の代)
がイケメン多くて
気に入っててラヴォーチェ(D年模擬店)によく行ってます。
なんだとか。
(いやいやE年でしょ!?とここも内心思いつつ。
まあ、これは息子補正ならぬ同級生補正入ってるよね。
とよく人から言われるんですけどね)
ご本人の気持ちに正直な藝大ファンの方で
お話していて楽しかったです。
私は優が通っている学校という意識で
父兄として同級生も応援しているという感じなので
まただいぶ感じが違うのですが、
こういう方結構いらっしゃるのかもしれませんね。
翌日聴きに行った「あいのうた」
の時にも最前列に座っていた私のお隣で
熱心に聴かれていらした方、
きっとご父兄なんだろうなと思っていましたら
どうも藝大ファンの方のようでした。
いずれにしろ、
こうやって応援してくださる方がいらっしゃる
ということは大変ありがたいことです。
このブログを読んでくださっている
藝大ファンの方もいらっしゃるのかな。
この後上野からアトリエに戻って、
そのままアトリエレッスンという
驚きのフットワークの軽さ。笑笑