人生で自分の好きなことを仕事にできる以上に幸せなことがあるかい?「ピアノ調律師」ゴフスタイン
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今日もお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
鳥取でミスラベンダーという素敵な雑貨屋さんを営んでいる雅子さんが、
3月の表参道の出版記念作品展の時に届けてくれた贈り物。
お互い絵本や活字が好きで、書くのも好きで、みっちりと字を描いてお手紙のやりとりをしていたのも懐かしく思い出されます^^
ブログを書くのも趣味なので、ネタに困ったこともなくどちらかというと書くのが追いつかないくらい。
水彩画のようなラベンダーのクロスに包まれていたのは、雅子さんも大好きだというこちらの本。
「ピアノ調律師」
児童文学者 ゴフスタイン
すえもりブックス
好きを仕事にしている人、したい人みんなに読んでもらいたい^^
好きを仕事に出来た私はシアワセなんだと思う。
雑貨屋さんを営んでいる雅子ちゃんもきっとそうだよね。
好きを仕事に。
そして、好きを仕事にを
続けていくのはいいことばっかりではないし、
それなりの覚悟や信念も必要だって事も
お互いめいっぱい分かっているからこそ分かり合える🌿
感情を律する事が出来るのも、大人になるってこと。
幼い頃から
人との関わりは不器用で、
実は手もそれほど器用じゃない。
そんな私にも出来ることはきっとある。
人とは比べず自分らしく。
どんなに忙しくても、
たおやかに優しく、しなやかに、笑顔は忘れずに、
これからも夢を抱いて生きていきたい。
でもね。
子供達、学生時代は多少尖っててもいいんだよ。笑笑
って見守る眼差し、心のゆとりが出来るのも歳を重ねてきたってことだよね。
そういえば、
明日は楽しみにしていた3rdソロコンサート。
誰の?
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