春風にフワリ、カフェカーテン
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ホワイト刺繍のクロス

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仕上がって

すっかり我が家の小窓になじんでいます。

やわらかな空気。

春風にフワリ

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***

ご自宅の小窓にあわせて製作される方、ご希望のイニシャルをお知らせくださいませ。

お母様のイニシャルで母の日のプレゼントにされてもいいですね。

小さめのテーブルクロスにお仕立てされても素敵ですよ。


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# by atelier-claire | 2010-03-30 00:16 | カットワーク | Comments(0)
Miss Lavender~山田詩子さんの原画とシルクスクリーン展
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友人の雑貨屋さん

ミス・ラベンダーでは3月に入って

山田詩子さんの原画とシルクスクリーン展が開催されています。

ブログを読んでいると

この日を迎えるまでにがんばってきた友人の原画展への思いが心に響きます。

3月にハッピーバースデーを迎えた友人へお祝いと励ましの気持ちを込めて

フラワーアレンジを贈らせていただきました。

ブログで素敵に紹介してくださいました→こちら

そして先日思いがけなく届いたプレゼントに感激!

詩子さん書き下ろしミスラベンダーオリジナルバックとカードです。

いいなと思っていたからとてもうれしかった。

彼女のいつもながらの美しい手書きのメッセージを読みながら

大成功だよ!

よかったね♪

と涙してしまいました。。。

そんな彼女の思いがいっぱい詰まった山田詩子さんの原画とシルクスクリーン展

今月3月31日まで開催されているそうです。

シルクスクリーンはセンスのいい友人が素敵に額装をして

販売もされているので

近くにお住まいの方は実際にご覧になって購入いただける良い機会と思います。

まだの方は一度足を運んで見てくださいね。

(できたら私も飛んで行きた~い!!)


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# by atelier-claire | 2010-03-27 09:08 | 展示会巡り | Comments(0)
レインボーマジカルイースター 『反対の国への準備 2』
『反対の国への準備 1』
からお読みくださいね♪

『反対の国への準備 2』

リリアたちがはいるとカテルがこちらを向きました。
「できたのかな?かな?」
「ええ、できました。どうぞ。」
「ふむ、完璧だ。ならば、君たち。すぐに、このスパイ・コートに着替えたまえ。」
「なぜ、スパイ・コートなんですか?」
「それは、私は反対の国に行ったことがないんだ。さらに、そこはなるべく招待をばらさないようにしておかないとやばい場所だ。だから、変装グッズなども含めてそのリュックに用意してある。いろいろと、必要なものも含めて五人分ね。それに、きみたちはこの学校に入ったきたころからスパイなんだ。なぜかというと、君たちが入ってきたとき知恵。能力などいろいろ魔法を使ったみた。それに、この学校はスパイ・スクールなんだ。危ない目にあったときどうすればいいか考えられる力を持つものだけを入れている。君たちは、一番すばらしい能力を持っている。力の差はこのカードに記される。」
リリアたちはそろってそのかーどをみた透明のカードで鎖でぶら下げてある。それには、ナンバー・100と書いてあった。
「それと、ペニーくんは退学だ。能力は持ち合わせていない、全くだめだ!」
「せ、先生。このカードの百は…」
「ああ、その百は一人前のスパイまでのレベルだ。さっき言ったように力の差でもあるな。」
「先生、父さんは…父さんはここがスパイ・スクールって知ってるのですか…」
「ああ、知っておる。本当は、都合なんかではなく私がいいラービーはいないかと言ったらきみたちがいいといってこちらにてんこうしてもらったのさ。」
「ああ、なんと言うこと!」
「君たちには、まずレベル300をかけてもらう。まず、任務1を話す。ん?なんだね、リリア。」
リリアがまじめな顔で言いました。
「先生、いつもは文の最後の言葉をくりかえすのに今はまったくくりかえしていません。なぜですか?」
「なぜかって?私は、もとスパイだ。一流のね。だから、別人のように様子を全く変えるのなど当たり前なんだ。さあ、スパイ・コートを着るんだ。」
リリアたちは無言でスパイ・コートを着ました。カテルは、言い方は変わってもやはりほかは変わりませんでした。リリアたちが着替えたのをみるといいました。
「ハンカチを二枚ずつとりなさい。二枚余った文は余ったリュックの中に入れておいておくれ。それから、危険なときにスムサ・ンイレハッグと叫ぶんだ。わかったかい?」
「はい。」
リリアが、いつもより少し小さな声で言いました。
「先生、反対の国にはどうやっていくんですか?」
「まず、太陽の国に行かなければならない。」
「先生、ペニーはこないのになぜ五つもリュックがあるんですか?」
「ピョレマーイ君。それはだな、サンルのためだよ。」
「じゃあ、サンルも一緒に行くのね、そうでしょ。先生。」
「そうだ。太陽の国に行くためにアルカルがくるはずだ。それまでに、必要なものをつめておくように。ペットは必ず持って行くんだよ。あと、なる前にスパイ・コートを丁寧にたたんでリュックに入れておくんだよ。」
「はい、先生。」
そのとき、カテルがカットルートからうつされてきたものをどうしたか生徒に話すべきかな。と小さくつぶやくのをリリアは聴きましたがほかのものは聴いていなかったようです。
ピョレマーイを先頭にしてリリアたちは部屋から出て行きました。そして、談話室に行くとペニーが寝ていました。時計をみると、もう夜のパーティはとっくにすぎているじかんで一時でした。ピョレマーイがペニーを連れて行くと言って男子寮にあがっていきました。リリアとキャロルとクレアも女子寮に行ってスパイ・コートをたたみパジャマに着替えて布団をかぶりました。そして、電気を消してからしゃべり始めました。リリアが
「ああ、何だが落ち着いたわね。今日のカテルの部屋はすごい落ち着かない感じだったからよかったわ。」
「そうね、それにしてもこの学校がスパイ・スクールだったなんて知らなかったわ。ね、お姉さん。リリア。」
「そうね、クレア。それにしてもね、私ずっと気になっていることがあるのよ。」
「なに?キャロル。」
「カテルが、任務を話すって言ったでしょ。でも、話してなかったわよね。」
「そうかもしれないわ。でも、結構いろんなことがわかったわよね。1、カテルが反対の国に行ったことがないっていうこと。2,この学校がスパイ・スクールで私たちはスパイだってこと。3、あのカードは力の差を示すということ。4,カテルが、一流のスパイだと言うこと。4,反対の国に行く前に太陽の国に行かなければならないということ。5,サンルも一緒に来るということ。6,太陽の国に行くときにアルカルがくるということ。7,その日までに必要なものを全部リュックに入れなければいけないということ。」
「たしかに、例は挙げてみればいくらでもあるわね。七つしかないけど。」
そして、クレアがもう寝ましょうと言ってからやっと三人は眠りました。起きたのは、いつも通り四時です。リリアが、
「クレア、キャロル。必要のものを、用意しましょう。」
「いいわよ。まず、何がいるかしら。」
「クレア、着物とかはスパイ・ツールがあるわ。スパイ・コートもね。」
「そうねえ、お姉さん。」
二人が考え込んでいる間にリリアが言いました。
「そういえば、知ってるかしら?」
「何?」
「あのね、私たちが部屋を出て行くときにカットルートから移されてきたものをどうしたか生徒に話すべきかって言っていたのよ。」
「リリアは、移されてきたものというのが気になっているのね。そうでしょう?」
リリアが、時計をみて(五時でした。)言いました。
「ねえ、まず朝食に行きましょうよ。」
そして、ペットをつれて大広間につくとピョレマーイとペニーがきました。
「やあ、ちょうどだね。」
「ええ、ピョレマーイ。起きてすぐ話してたところなんだけど…」
そして、リリアたちはテーブルに着きました。
「話してたところなんだけどなんだい?」
「ピョレマーイとペニーにも教えたいのって言いたかったのよ。」
「どんなことなの?」
「あのね、私ね校長室を出て行くときにカテルがカットルートから移されてきたものをどうしたか生徒に話すべきか。っていってたのを聴いちゃったのよ。」
「それなら、僕も聴いたよ。いやいや、カテルが話したやつじゃなくってそれに関したことをきいたの。父さんがカットルートからヘウクスに移すときがきた。あれは危険だ、カットルートは生徒にも話さなかったがヘウクスのほうは物わかりがいい。話すはずだっていってたよ。」
ペニーは立ち上がってもう一眠りしてくると言って寝に行きました。そして、リリアが答えようとしたときにカテルがすぐ目の前にきて言いました。
「準備はしてあるかい?」
そのとき、エメラもいっしょにいました。
「はい。」
リリアたちが言いました。
「なら、すぐに校庭に行きたまえ。アルカルが待っているはずだからね。ペニー君は、明日退学だ。かわいそうだが仕方がない。」
「ええ、わかりました。先生。」
「それと、このカードを渡していなかったね。それに、どういう任務をするかはアルカルが話してくれる。じゃあ、いそぎなさい。」
そして、カテルはほほえんで移動呪文で言ってしまいました。ピョレマーイが言いました。
「ペニーにひと言いえたらよかったなあ。だいたい、先生たちはそのこと知っているのかな?」
「そりゃそうよ、みんな知ってるはずだわ。ほら、早く行かなきゃ。」
そして、リリアたちはいそいで校門を開けました。すると、目の前に見えたのは気絶しているアルカルとぼろぼろの赤の馬車でした。リリアたちはすぐにアルカルを助け起こしリリアがすぐそばの噴水から水をすくってかけました。すると、アルカルが目を開きあわてていいました。
「リリアサンタチバシャガコウナッタノハナゼダトオモイマスカ?」
「たぶん、ペニーさんのせいだと思います。」
エメラがすんだ声で言いました。
「なぜ、そういえるの?」
「クレアさん、私は知っているんです。ペニーさんが寝に行くと言ったときゆっくり歩いていきましたね。」
「ええ、そうね。」
「そして、横の廊下をもっとゆっくり歩いていきました。そのとき、カテルがきたんです。だから、話し声も聞こえました。それで、退学というところで涙を流していたんです。私の耳はよく聞こえますからね。それで、くやしくってくやしくって校庭にリリアさんたちより早く行ってこわしたんですよ。太陽の国に行くのを阻止するために…。」
リリアたちはぼうぜんとたっていました。ペニーがこわしたなんて…。そう、信じたくなかったんです。でも、キャロルがその沈黙を破って言いました。
「ねえ、リリア。あなたの魔法で何とかならないかしら。」
「無理よ、こんな大きなものはなおせないわ。」
「じゃあ、どう…」
クレアがいいかけたときにカテルがきて唱えました。
『直れ ナクート』
リリアたちがいっせいにカテルの方をみました。ピョレマーイがいいいました。
「さすがだ…」
「さあ、早く乗りなさい。急がないと、サンルが待っている。アルカル、任務のことはちゃんと話しておいてくれ。じゃあ、気をつけていくんだよ。」
「ハイ、ワカリマシタ。」
「はい、校長先生。」
そして、カテルはまた行ってしまいました。
「サア、ハヤクノッテクダサイ。」
「ええ、わかったわ。アルカル。」
そして、乗るとなかに先客が座っていました。
「ペ、ペニー!」
はじめに中に入ったピョレマーイが言いました。
「うそ!」
「ほんとだよ!」
アルカルが言いました。
「リリアサンガタ、ハヤクスワッテクダサイ。デハ、ミンナイルカドウカイマカラナマエヲヨビマスノデヨバレタラヘンジヲシテクダサイ。リリアサン。」
「いるわ。」
「クレアサン。」
「います。」
「ピョレマーイサン。」
「いるよ。」
「エメラサン。」
「いますわ。」
「ショクルサン」
「ピヨー。」
「シャンサン。」
「ピヨ?」
「ノアンサン。」
「ホー。」
「僕もいるよ!」
ペニーがうっかり言いました。気づかれないようにしなければならないはずなんですがね。
「ドナタデスカナ?バシャニノルニンズウハ7トナッテイルンデスガ。ナントイウオナマエデスカ?」
「ペニー。」
「ペニーット。」
アルカル名簿を見て言いました。
「ペニーサンノコトハカカレテイマセン。オリテクレマセンカ。ニンズウブンシカノレナイヨウニナッテイルノデ。」
「アルカルサン、リリアサンタチ。モウスグシュッパツシマス。」
運転手のサミーゴが言いました。
「ホラ、ハヤクシテクダサイ。サミーゴガモウスグシュッパツトイッタノガキコエタハズデス!ペニーサンノオカゲデモウジュウブンオクレテイルンデス!コレイジョウオクレルトタイヨウノメガミサマノオイカリヲカウコトニナリマス!」
「アト10ビョウデシュッパツデス、アルカルサン、リリアサンタチ。」
「ホラ、ハヤク!サモナイトイタイホウホウデオリサセマスヨ!」
「アト5ビョウデシュッパツシマスアルカルサン、リリアサンタチ。」
「キョウフウ キャフーナ」
アルカルが大声で言いました。すると、本当にキョウフウが(ぺにーのめのまえだけ)起こりました。次に、リリアがため息をついて唱えました。
「あけ ロパホ」
すると、ドアが開いてペニーのみキョウフウに押されて出ました。
「シュッパツシマス。」
そして、馬車は飛びました。ピョレマーイがドアを閉めて言いました。
「ペニーがこっちをみてるよ。しょんぼりした感じだ、かわいそうに。僕も一緒に行きたかったよ。リリア、何で君がドアを開けたんだい?アルカルがあければよかったのに。」
「あのね、私だってペニーをおろすのはいやだったわ。だけど、サンルを待たせたくなかったの。わかった?」
「ああ、わかったよ。」
「ところで、エメラとノアンは外に出たがってるわよ。」
「ほんとだわ、ありがと。クレア。」
「いいよ、でても。」
「エメラもいいわ。」
そして、エメラとノアンは外に出ました。でて、ドアを閉めたところでアルカルが言いました。
「コレカラ、ニンムノコトヲハナシマス。カテルサンガイッテタコトヲソノママハナスダケナンデスガ。エー、カテルサンハハンタイノクニニイッテソノクニノレキシ、デンセツナドノコトヲシラベテコイトイッテイマシタ。ソシテ、マレィクヲミツケタラスグニモドッテクルコト。モチロン、マレィクモツレテデス。ソレデ、ニンムハオワリダトイッテイマシタ。」
「そうか、反対の国の資料を集めてくることとマレィクを見つけ、つれて戻ってくることね。」
「ツキマシタヨ、アルカルサン、リリアサンタチ。」
「ワカッタ、サミーゴ。」
そして、リリアたちは降りてサンルの宮殿の中に入っていきました。入ると、すぐにサンルが迎えてくれました。
「いらっしゃい、スパイの皆さん。ライト・ケーキはいかが?」
「ライト・ケーキって何?」
サンルがリビングに向けて歩きながら言いました。
「クレア、キャロル。ライト・ケーキっていうのは中に丸い空間ができていてそのところに豆電球をいれた光るケーキよ。つまり、ライト・ケーキ。」
そして、リビングでソファアに座らせてライト・ケーキを見せました。
「ほら、きれいでしょう。エメラたちにも、ペット・マフィンを用意してるわ。ローズクオーツのようにきれいなマフィンよ。ミニロボ・001号ケウ、ペット・マフィンAとBとCをもっておいで。」
すると、ロボットの声が聞こえてきました。
「ハイ、ワカリマシタ。ゴカクニンイタシマス、A、B、C。コレラノサイズノマフィンヲヨウイ。マチガイナイデショウカ。」
「ええ、OKよ。」
「デハ、タダチニモッテキマス。」
そして、小さいロボット(大きさ十センチほど)がマフィンの入ったお皿を持ってやってきました。どれも、大きさが違っています。ミニロボ・001号ケウが言いました。
「コノ、イチバンチイサイノガAデス。コノ、チュウクライノオオキサノガBデス。ソシテ、コノイチバンオオキイノガCトナッテオリマス。」
そして、ミニロボ・001号ケウはおじぎをして台所に(ソファアの後ろは台所)戻っていきました。そして、サンルがそれを食べているエメラたちをみながら言いました。
「ここでやることを言わなくっちゃならなかったわね。…あのね」
エメラたちから目を離していいました。
「まずはなさなくちゃならないのは、反対の国に行くのは明日だってことね。それで、それまでにここにあるマジカル・スイーツの必要なものを用意するのよ。まず、いるのはハニー・スリープ・クッキーよ。これは、一つ食べるごとに…」
「二十四時間眠る。」
「リリア、言わないでよ。まあ、リリアが言ったとおり一つ食べるごとに二十四時間睡眠よ。でも、これは少し危険ね。」
「なぜ?」
リリアたちが一せいにききました。
「なぜかって、これは五つ以上食べると永遠睡眠になるの。でも、十個以下なら揺り起こしたりショックを与えれば起きるわ。でも、十個以上食べたら何をやってももう起きないの。」
クレアと、キャロルとピョレマーイが息をのみました。
「でも、ちゃんとウェイ・ブラウニーとカップ・キャンデーがあるわ。これを無理矢理、永遠睡眠強に入った人に食べさせれば起きるわ。でも、効き目があるのは食べてから十三時間後だけど。さて、実際にみてみましょうか。ミニロボ・001号ケウ、ハニー・スリープ・クッキーを五十こもってきて。箱入りよ。それと、解毒剤の方も十二個。箱入り!」
そして、どたどた走っていく音が聞こえた後サンルが言いました。
「言うの忘れてたけど、ハニー・スリープ・クッキーは十五個以上食べた場合はもうウェイ・ブラウニーとカップ・キャンデー使ってももう起きないわ。」
「ほ、ほんと?」
クレアが、おびえた声で言いました。
「ほんとよ、あっ実物がきたわ。」
そして、ミニロボ・001号ケウがまた説明を始めました。
「コノ、ハニー・ポットガタノキイロイクッキーガハニー・スリープ・クッキーデス。ソシテ、アノチイサイブラウニーガウェイ・ブラウニーデス。ソシテ、アノトウメイノキャンデーガカップ・キャンデーデス。」
「ありがとう、ミニロボ001号ケウ。えっ?マジカル・スイーツが何かって?ミニロボ・001号ケウ、あなたが話しておいてくれないかしら。」
「ハイ、ワカリマシタ。メガミ、サンルサマ。」
そして、サンルがまた言いました。ました。
「やっぱり、あなたの話は少し聞きにくいからあなたの奥さんのミニロボ・002号ナウに話してもらうことにするわ。」
「ハイ。」
ミニロボ・001号ケウが悲しそうな顔も見せないで後ろを向き言いました。
「ナウ、メガミ、サンルサマがオヨビデス。」
すると、台所の方から人間のようにしゃべっている美しい声が聞こえてきました。
「はい、わかりました。ケウ、待ってくださいな。今行きますから。」
そして、台所の方からケウと同じ高さのミニロボ・002号ナウがやってきました。でも、ケウより外見がすてきで礼儀もずっと正しくリリアたちの前に立ってお辞儀をしました。
「こんにちは、ミニロボ・002号ナウです。よろしくお願いします。サンル様、ご用はマジカル・スイーツの話でしたね。」
「そうよ、ミニロボ・002号ナウ。」
サンルが言いました。そして、ミニロボ・002号ナウは話し始めました。ミニロボ・001号ケウも、たってきいていました。
「マジカル・スイーツは、大胆に言うとサンル様のご先祖様が作ったあらゆる力を持つお菓子です。むろん、サンル様もお作りになられています。そして、マジカル・スイーツには長い歴史がございます。マジカル・スイーツの最初のスイーツは、サーデ・アピトル様が作られた怪力・ミニ・シフォンケーキです。サンル様の大事なものを入れる金庫には、マジカル・スイーツの歴史というとても古く厚い本がございます。結構書かれていますが、白紙のところがまだまだ残っております。サンル様の子供様などが書く場所でございます。今の、最初のスイーツについてはもっと詳しく第一章に書かれています。第二章には、なぜ作ったのかが書かれております。」
そこで、ミニロボ・002号ナウは少し話を途切れさせました。そして、また話し始めました。
「そこには、私がなぜマジカル・スイーツを作ったかというと私がこれを書いた時代にスパイがたくさんいた。そして、道具がとても少なかった。それで、食べればいい道具。マジカル・スイーツを作ったのだ。だが、ほかの理由もある。とても楽しんで食べることができるし何よりも味がいい。それに、スパイの相手の方々はスイーツを食べるだけで相手が一変するとはわからないだろう。だから、私はこのマジカル・スイーツというすてきなおかしをつくった。と、このように書かれています。」
ミニロボ・002号ナウが、サンルをみて言いました。
「これでだいたいは終わりでございます。」
「ありがとう、ミニロボ・002号ナウ。」
リリアたちが言いました。サンルがミニロボ・002号ナウとミニロボ・001号ケウに言いました。
「怪力・ミニ・シフォンケーキも、十こもってきてちょうだい。一人、二個ずつつめるわ。」
「ハイ、ワカリマシタ。」
「ええ、わかりましたわ。サンル様。」
そして、二人とも倉庫に取りに行きました。

~つづく~

*****


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# by atelier-claire | 2010-03-14 00:20 | lilia story*chihiro | Comments(0)
レインボーマジカルイースター~チッカストーン 井上ちひろ
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イラスト*Chihiro

すみません、この『反対の国への準備』はとくに長いです(^-^)なかなか、次の題名にはいるタイミングがなかったんで長くなりました(0-0)では。(ちひろ)

***

そうきたか~の展開に編集者の私もびっくり!
子供の発想っておもしろいです。
先々までストーリーは決まってるみたいなんですが教えてはくれません。
どうなるんでしょう(笑)   Chigu*


『反対の国への準備 1』

ドアを開けると、アイロンが勝手にタキシードを手入れしているところが目に入りました。カテルは、マントを選んでいる最中でドアの方を見るとにっこりしていいました。
「何か、ようかね?ようかね?」
リリア達は、その豊かな声を聞くと心が安らぎ、落ち着きました。キャロルが、少し前に出ていいました。
「あのう、反対の国への準備はまだ出来ていないんですか?まだ、残っているのなら私たちがお手伝いして差し上げたいと思っているんですが…。」
「ああ、ちょうど良いね。ちゃんと、ペニー君は許してあげるんだよ。あげるんだよ。そうそう、手伝ってほしいことなんだが、なんだが、ハンカチを十枚魔法を使わずに作ってくれないかね、かね。それと、ハンカチは必ず桜をつけておくれ。いいかな、いいかな?ありがとう、それとこの」
カテルが大きな画用紙(横2メートル縦3メートル)を取り出しました。
「画用紙にサムスを書いてくれ、くれ。とってもでっかく、手書きでね。でね。」
「わかりました。その、画用紙をください。」
カテルが、リリア達が出ていくときに後ろから声を投げかけてきました。
「言うのを忘れたが、画用紙にはサムスとカラトーカを書くんだぞ。」
「はーーーーい。」
リリア達は、校長室を出ると魔法で目立たないように画用紙を縮めました。
「クレア、校庭に行きましょ。談話室じゃ、人がいっぱいいるもの。手書きなんだからねえ。」
「でも何で手書きなのかしら。ね、リリア。ピョレマーイ。お姉さん。」
「僕、特別絵の具持ってくるよ。」
「特別絵の具って?」
キャロルとクレアが同時にいいました。
「特別絵の具は、フルーツで出来た絵の具よ。でも、フルーツはすごい工夫されてるフルーツなの。だから、特別絵の具なのよ。ピョレマーイは王族の息子だからそれを持ってるけど普通の人は持ってないわ。」
ピョレマーイは、もう取りに行っていたのでリリアが答えました。
「へえーー。きれいなの?リリア。」
「ええ、とってもきれいよ。ふつうの絵の具とは差がありすぎなぐらいだもの。」
「リリアは、なんで知ってるの?」
「私も持ってるから。ピョレマーイより、色がたくさんあるから持ってこれないけどね。」
「でも、リリアは王族じゃないんでしょ?」
「ええ。」
「じゃあ、何で持ってるのよ。」
「自分で作っただけのこと。」
「でも、作るのとっても難しいんでしょ。」
「ええ。」
「ところで、リリアってお母さんいるの?」
「もちろん、いるわよ。」
「何て名前?」
「リリア・マジカルレインボーよ。でも、私が生まれてすぐにいなくなっちゃって。でも、すごい人だったのよ。」
「一緒の名前なのねえ。」
「そうよ、お母様の力は私に全部伝わったんだから。お母様と私は、実は双子と言ってよいほど似てるの。私、魔法魔術学校にはいる前はお母さんをさがしてたのよね。でも、見つからなかったわ。だから、ここで学ぶことにしたの。」
「へえ、リリアがこことかカットルートに入ったのにそんな意味があったなんて知らなかったわ。」
「あっ、ピョレマーイがきたわ。」
アナンがいいました。ピョレマーイが、手にきれいな絵の具を持っています。ピョレマーイは、来てすぐにいいました。
「さ、早く行こうよ。」
リリアたちは、校庭に行きました。リリアが、画用紙にサムスの右手をかいていると左手をかいていたピョレマーイが突然にいました。
「ねえ、リリアってお母さんはいるの?」
「ええ、いるわ。ピョレマーイが絵の具を取りに行っていたときにその話をしてたのよ。」
「名は?」
「リリア・マジカルレインボー。」
リリアが時計をみながらいいました。もう、五時でした。
「もしかして、リリアってリリア・レーラルって名前じゃない?」
リリアは、どきっとしましたがいいえ、なぜ?と答えました。
「だって、父さんが絵の具を取りに行っているとき前に現れていったんだ。リリア・レーラルのことだが子供を八年前にうんだそうだ。って。それで、リリア。君がどうもそうらしいって。」
「私…私…違うわ。」
「それと、リリア・レーラルはずっとどこかに隠れているって。そして、天才でいろんな力を持っていたそうだよ。リリア、君とそっくりじゃないか。」
「ピョレマーイは、わたしだと思っているのね。」
少しリリアは、涙を見せました。ピョレマーイはあわてていいました。
「そ、そんなわけじゃ…」
リリアは、ピョレマーイを見ていいました。
「あなたのことはせめないわ。私、先に寝てるね…。」
そして、リリアは立ち上がって移動じゅもんを唱えると寮に行きました。
{そう、確かに私はリリア・レーラルの子供。リリア・レーラルは、私のお母様。でも、私が生まれて二日でいなくなっちゃった。それいらい、ずっとずっと一人でいた。私と似ているお母様の写真一枚とお母様の手紙をもって。でも、ピョレマーイ達に話すわけにはいかないわ。手紙に、書いてあったお母様の居場所…。知られるわけにはいかない!クレア達にはうそをついたわ。お母さんを探してるって。でも、それは知られるのをおそれたから。お母様の手紙に書いてあったとおり全部書いてあったとおりにしたわ。お母様に会えたらどんなにうれしいか…いいなあ、ピョレマーイたちはお母様方がいて。}
リリアは、サンドイッチを二つだけ出して食べそして、リリアは睡眠薬を取り出しました。そして、水をだして三粒一気に飲みました。そして、眠りに落ちました。
「リリア!リリア!夜の、パーティよ!全校生徒が集まらなくちゃいけない会があるんだから起きなさいよ。」
「そっとしておいてやりたまえ、やりたまえ。それが、それが一番良いだろう。」
「はい…」
リリアは、声が聞こえたような気がしました。リリアは、足音が聞こえなくなってから起きました。そして、大広間に行きました。行く途中ばったりピョレマーイと会いました。ピョレマーイも、リリアも、顔を合わせないようにしていました。でも、大広間についたときにピョレマーイが言いました。
「あのね、さっきは…さっきは…ご、ごめんね。」
「全く気にしてないわ。」
そして、リリアはつんとしてクレアたちの方にいきました。ピョレマーイにはつんとしているようにみえましが本当は全くつんとしていなくていつも通りだったのです。ピョレマーイは、声をかける勇気をなくしてクレアたちと少し離れているところまで椅子をもっていきました。リリアは、クレアに言いました。
「さっき、声かけたのあなたなの?」
「そうよ、夜のパーティはまた一段ときれいね。空がとってもきれいに見えるわ。」
「リリア、あなたさっきと違うドレスね。」
「ええ、アナンと私で話しているときもうすでにこのドレスだったわ。」
「つぎは、何色かしら?」
「少し濃い黄色。でも、正確にはメイズ色よ。」
「そうそう、あなたが寝ている間に私たちが絵とハンカチ十枚作り終わったの。あなたがきたら、カテルのと頃にいこうと思っていたのよ。さあ、行きましょう。」
「ピョレマーイを呼んどいてね。リリア。」
「ええ、キャロル。」
リリアは大きく息を吸い込みました。
「おーーい、ピョレマーイ。カテルのところに行くって!」
「わかった。」
ピョレマーイはいつもと違う小さなしょんぼりした感じの声で言いました。リリアは、心配しましたが何にも言わないようにしました。キャロルが、校長室のドアをたたきました。
「どうぞ。」
「入ります。」
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# by atelier-claire | 2010-03-14 00:15 | lilia story*chihiro | Comments(0)
ホワイト刺繍のカフェカーテン
生徒さんから、あの小窓にかかっているカフェカーテンをやってみたい

とのリクエストがあったので

イニシャルも入れて図案を改めて起こしてみました。

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昨日から少し降り積もっている雪のように白いリネンに刺しています。

a0157409_11282256.jpg

次回来てくださったときには仕上がっていると思いますので

お楽しみに♪

ご希望の方は、生地のご用意をしますので、
イニシャルも一緒にお知らせくださいね。
ご自宅の小窓のサイズに合わせて作りましょう。


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# by atelier-claire | 2010-03-10 11:35 | 刺繡*カルトナージュ作品 | Comments(0)